八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-付録
〃 〃 岡田 英 〃 〃 高山 元延 〃 〃 田端 文明 〃 〃 小屋敷 孝 〃 〃 壬生 八十博 〃 〃 冷水 保 〃 〃 山名 文世 保育士配置基準の見直しを求める意見書 急速な少子化が進む中、安心して子どもを
〃 〃 岡田 英 〃 〃 高山 元延 〃 〃 田端 文明 〃 〃 小屋敷 孝 〃 〃 壬生 八十博 〃 〃 冷水 保 〃 〃 山名 文世 保育士配置基準の見直しを求める意見書 急速な少子化が進む中、安心して子どもを
次に、各特別会計予算及びこれに関連する議案に対する質疑の主なる内容は、議案第5号令和5年度八戸市国民健康保険特別会計予算及び関連議案では、国保税の子どもの均等割の無償化についてであります。 議案第6号令和5年度地方卸売市場八戸市魚市場特別会計予算では、A棟に関する検討状況等、A棟稼働業務委託料についてであります。
議案第35号は、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準の一部改正に伴い、児童福祉施設の長の権限の見直しに伴う所要の改正をするためのものであります。 議案第37号は、令和2年10月20日に市民病院で行った脳動脈瘤クリッピング術に係る医療事故について損害賠償の額を定めるためのものであります。
本市においても、子ども支援に関する多様な施策が実施されてきましたが、少子化の流れを変えるまでには至っていません。市長の掲げている子どもファーストは、この現状を危機感を持って捉え、しっかりと取り組む覚悟を示されたものと受け止めております。 そこで、4点について伺います。
外出先で手を洗おうとすると、今の季節なら、とりあえず自分の手を急いで洗い、もこつく子どものコートを無理やり腕まくりし、冷たい水で手を洗われることを察し、逃げ回る子どもを捕まえて、既に疲れ果てた40代の全身の筋肉を使って小脇に抱え、取れたてぴちぴちのマグロのごとく、全身で体をひねり暴れる子どもを抱えながら、もう片方の手で水道の蛇口をひねり、水が冷たくて叫び暴れる子どもの手を申し訳ないと思いつつ水でぬらし
私は、このように国の子ども政策が転換期を迎える中にあって、子どもファーストの推進を掲げる熊谷市政においては、今後生じる変化にしっかりと対応しながら、子どもたちの最善の未来につながる施策が進められることを期待するものであります。 そこで、新年度における子どもファーストの推進に向けた御所見をお伺いいたします。 次に、中心市街地の活性化についてお伺いをいたします。
また、少子化は当市の未来を切り開く上で特に克服すべき喫緊の課題であり、市民が安心して子どもを産み育てることができるよう、子育て世帯への経済的支援や妊娠期から子育て期の切れ目のない寄り添い支援、子育てに関する情報を分かりやすく確実に届けられる情報発信、子どもの学びや健やかな成長を促す環境整備など、多彩で豊富な子育て支援を総合的に提供する子どもファーストの推進を強化していく必要があります。
……………………………………………………………………………………………78 久保 しょう君【一問一答】(職員の待遇改善、発達障がい児への支援、保育士の支援、 八戸市魚菜小売市場の振興対策)……………………………………………………………………………78 休憩・再開(午前10時45分・午前11時00分)……………………………………………………………………84 藤川 優里君【一括】(中心市街地、子ども
1、改正の理由でございますが、就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律に基づく、就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律第3条第2項及び第4項の規定に基づき、内閣総理大臣、文部科学大臣及び厚生労働大臣が定める施設の設備及び運営に関する基準が一部改正されたことに伴い、当市においても幼保連携型認定こども園以外の認定こども園の認定の要件を定める条例の一部改正
続いて、(4)のこども健康部の新設は、子どもファーストに関する取組のさらなる推進を図るため、子ども施策を1つの部に集約し、より効果的な取組を展開していく観点から、健康部にこども未来課と子育て支援課を移管し、こども健康部を新設するものであります。
また、市民が安心して子どもを産み育てることができるよう、子育て世帯への経済的支援をはじめとする多彩で豊富な子育て支援を総合的に提供する子どもファーストの推進を強化してまいります。
また、市の未来を担う若者や女性にとって魅力あるまちづくりを推進するために立ち上げられた八戸市まちの魅力創生ネットワーク会議より、市民全員が気軽にアクセスでき、にぎわっている公園があれば、子ども一人で遊びに行かせられ、子育てが一気に変わるとの御提言をいただきました。
子どもたちには議会を身近に感じ、関心を高め、理解を深める機会となります。かつ、主権者教育の一環としても有意義であると考えます。また、SNSでの情報発信は、議会情報を幅広い層に届ける意味では大変有効な手段と考えます。 なお、今後さらに広く市民の意見を求めるために、積極的に意見交換の場を多様に設けることを付して答申に同意をいたします。 以上であります。
5000円の増額でございますが、増額の主なものといたしましては、1項では1目1節の障害者自立支援給付等に係る国庫負担金、2目1節の新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金、2項では1目1節の個人番号カード交付事務費補助金、今回の物価高騰対策に活用する地方創生臨時交付金、2目1節の高齢者施設等の防災改修に係る地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金、同じく3節の一時預かり事業などの特別保育事業に係る子ども・
具体的には、妊娠届出時の面談実施後に妊婦1人当たり5万円、出生通知票を提出した後の面談実施後に子ども1人当たり5万円の、合計10万円を支給する制度を新たに実施するものでございます。 3の経済的支援の対象者でございますが、令和4年4月以降に出産された全ての方を対象としており、令和4年度分の支給見込人数は1640人となっております。
そのような中で、子どもの学習支援や食料支援に取り組むNPO法人キッズドアが子育て中の困窮世帯を対象に実施した緊急アンケートでは、高校生の子どもがいる家庭の2割が経済的な理由で志望校を諦めたと回答しています。コロナ禍や物価高騰の中、脆弱な政策が子どもたちの将来をも奪いかけていることを示しています。
20代から40代の男女を対象にしたインターネット調査によれば、理想の子どもの数と実際の数の相違では、61%が希望した数の子どもを持てておらず、お子さんがいる家庭の4割は1人しか子どもを持っていません。しかしながら、その全体の8割が、本当は2人以上子どもが欲しかったと答えております。
その中でもキャプテンの吉田麻也選手は、クロアチア戦後、多くの子どもが夢を感じ、その子どもたちがいずれワールドカップに出てこの壁を破ってくれることを期待しますとコメントを残され、子どもたちの未来に夢を託しました。夢を感じ、夢に向かって頑張る子どもたちがすくすくと成長できる町を願いながら、通告に従いまして順次質問に入らせていただきます。
まず、経緯でございますが、近年全国的に子どもが住居の窓やベランダから転落する事故が多く発生しております。先日は、当市の市営住宅において4歳の男児が10階の自宅ベランダから転落して亡くなるという痛ましい事故が発生いたしました。今後このようなことが起こることがないよう、市営住宅の入居者に対しまして、改めて注意喚起のため、緊急にチラシ配付を実施するものでございます。
民生協議会-11月21日-01号令和 4年11月 民生協議会 民生協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年11月21日(月)午前10時00分~午前10時17分 第3委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 八戸市子ども・